ISS®（独立ソーラー発電照明システム）商品案内
企画・開発／（有）大須賀商事
- せっかくロードサインを設置したけれど夜間は暗くて認識されない・・・
- 昼間だけなんてもったいない！電気代だってもったいない！！
- 夜間照明を設置したいけど工事費、電気代、手を出せない・・・
- 設置場所を選ばない電気代不要の夜間照明があればなぁ・・・
- 設置簡単
- 設定不要
- 電気代不要
- LED広角照明
その悩み、ISS®で解決できます！！
せっかく良い場所に設置したロードサインも、日没後は光が少なくて見えませんよね。
ロードサインに照明があれば日没後も見ることができますが、電気工事費や月々の電気料金等
コスト面の敷居が高く、なかなか導入することが出来ないというのが実情です。
ISS®とは、国産ソーラーパネルと長寿命LEDを組み合わせた夜間照明システムです。
コストの問題を解決し、大手企業様以外でも手軽に照明システムを導入できるように開発されました。
共通の取付金具により、ほとんどの看板施設に対応し
照明施設のない看板でも、安く簡単に取付できます。
電源を必要としない独立ソーラー発電のため、近くに電線がなくても設置でき、
電力会社さんとの契約の手間もありません。
また、ソーラーパネル取付金具を薄型に改良し、場所を取らずに設置できます。
昼間の太陽光で発電・蓄電し、充放電制御装置により自動でLEDライトが点灯
します。フル充電で4日間点灯（1灯タイプの場合）なので、天候に左右されにくく、
確実に夜間の宣伝効果を引き上げます。
ISS®は、充放電制御装置により自動的に暗くなると点灯し、明るくなると消灯します。
そのため夏・冬時間の切り替えの手間がありません。
より少ないパーツで最大限の効果が得るという設計思想のもと、
ISS®では1灯で4畳程度の看板を照らすLED広角照明を採用しました。
電源の引き込みが難しい場所や、夜間死角になるような箇所でもISS®は簡単に設置できます。
暗い場所でも安心して暮らせるよう、ISS®照明がしっかり見守ります。
災害時の避難場所は集合場所であったり、備蓄物資がある為照明が必須です。
ISS®設置により停電時でも避難場所の明かりを保ち、安全を確保します。
※電力消費が少なく、悪天候が続いても照明可能な１灯タイプ（A-type）をおすすめしています。（過去３年間のデータによる）
